2009年4月22日水曜日

花の美術館 〜 本日の眺望!

今年はバラの蕾が例年より、早く膨らんできました。ゴールデンウィーク中には見頃を迎えるかと思います。草花と見事に調和するバラの姿をぜひ見に来てください

見頃のシーン 〜 夕日の花壇

夕日の花壇に色を添えていたエリシマムが終盤にさしかかり、初夏の花へとバトンタッチしていこうとしております。花の生命がうつろう姿ははかなくも美しいですね。

見頃の花 〜 ダッチアイリス

 クロード・モネが晩年愛したダッチアイリスが見頃を迎えております。なぜ、モネがこの花を愛したのか考えながら、見るのもおもしろいかもしれませんね。

2009年4月15日水曜日

花の美術館 本日の眺望!

チューリップが最盛期を向かえています。チューリップと他の草花の色彩の対比をお見逃し無く!

見頃のシーン ~ 夕日の花壇

落葉樹も芽吹き、葉が展開しはじめてきました。
木漏れ日による色の変化が楽しめるようになります。

見頃の花 ~ 太鼓橋のフジ

春本番を向かえ、太鼓橋のフジの花(品種:黒龍)が咲き始めました。
春風になびく姿も優雅に、春の香りを放ちはじめています。

2009年4月8日水曜日

花の美術館 本日の眺望!

ワスレナグサも咲き始め、早春の花が咲きそろってきました!

見頃のシーン ~ 夕日の花壇

エリシマムが咲き誇り、より夕日のイメージに近づいてきました。

見頃の花 ~ チューリップとエリシマムの混植

7種類のエリシマムとチューリップを組み合わせて、春の季節感を色彩豊かに表しています。




2009年4月1日水曜日

花の美術館 本日の眺望!


コレクション花壇のスイセンをはじめ、春の草花が本格的に開花し始めました。 

見頃のシーン ~ 夕日の花壇


夕日の花壇らしさが少しだけ感じられるようになりました。色彩豊かに点描写で表現されるこの庭は、これからが本番です。

見頃の花 ~ ネメシア シューティングスター


イギリスの品種で、さわやかな2色咲きが特徴の花です。朝日の花壇南側に咲いています。

園内マップ

クリックで拡大します。

花の美術館とは?

の美術館とは 

 2004年に開催された浜名湖花博において、印象派の画家クロード・モネがフランス・ジヴェルニーに造った庭を、モネ生前当時の姿を模した庭園として展示されました。浜名湖花博では、ご来場頂いた多くの方々に親しまれ、最も人気ある施設のひとつでした。

浜名湖花博後も、美術館で絵画や彫刻が展示されるように、

まるでによる芸術的な庭(アートガーデン)が展示される美術館”

の美術館として県民の皆様を始め広く一般に開放されています。

 「の美術館」には、「花の庭」と「水の庭」という2つの芸術的庭園が常設展示されおり、それぞれが魅力的なアートガーデンとして、この美術館を代表する美術作品となっています。

また「の美術館」では、による様々な芸術的作品を展示する季節展覧会も企画検討中です。


メイン・アートガーデン

作品名『花の庭』

(作品テーマ:色彩の対比と調和)

花の庭

 一日の時間や季節により変化する太陽の光によって、花は微妙な色の違いを見せます。

光と影によって織りなされる色彩相互の関係、色彩の妙をより印象的に感じられるよう、多種多様な花々を少しずつ植栽して表現しています。

同系色でまとめる花壇や反対色を組み合わせる花壇など、色の豊かと奥深さをテーマにした様々な花壇で構成されている庭園による美術作品です。

多種多様な花々を少しずつ植栽

同系色でまとめた花壇

反対色を組み合わせた花壇


メイン・アートガーデン

作品名「水の庭」

(テーマ:水面の光と影)

水の庭 

 水面のゆらぎや風の動きなどにより、自然は様々な光と影の表情を演出します。

スイレンが調和して配置されている池を水鏡として、周辺へ特徴的な枝葉の形や色をした樹木・花木類を植栽して、静的な雰囲気の情景を表現しています。

回遊すると、樹間の空や樹冠の影による陰影に富む光景、たたずんで眺めると、空や雲と花緑とが調和して映り込む水景とで構成されている庭園による美術作品です。

水鏡

スイレンが調和して配置されている

樹間の空

樹冠の影による陰影